アナル責めや観察、医療系や野外露出など、多彩なテーマを網羅した特化型フェチ動画集

卑猥な乳、卑猥な尻

【尻・汚物・縄】緊縛下であらわになる浣腸フェチ女の素の反応。むちむちの素人M女が限界の羞恥に震える、生々しい排泄描写が見どころのAV動画。

作品概要

出会い掲示板で知り合った裕子はその容姿から想像できないほどのM性を持っていた。 縄をかけるとこれまでの活発な様子が激変。 アナル責め、蝋燭にも敏感に反応する。 浣腸時には目をつむり苦悩と快感の入り混じった表情を見せる。 「ウッ~! という声とともにアナル栓が吹っ飛び、どろどろにとけた汚物が次々と噴き出してくる。

特徴
汚物 蝋燭 アナル 浣腸

口コミレビュー

じっくり楽しめる作品。
このジャンルのビデオとなると本来、女優が演技と言う形で表現されているため如何に美形の女優であっても、イマイチ興奮度が低いのが難点であった。だがこのレーベルは全くの素人、しかも志願者モデルによる一本撮りということだけでも興奮できる。決して演技ではない反応、息遣い、声。モデルがマニアと言うことでラストの浣腸責めは縄をほどいての四つん這いスタイルでの責めのほうがよかったような気がするが、これは贅沢と言うべきか。今後の作品も楽しみである。
アナル栓を吹き飛ばして脱糞
お尻の大きな如何にも浣腸好きなマニアの女性が登場。責めごたえありの雰囲気で嫌でも興奮します。お決まりのガラス浣腸器によるグリセリン浣腸を何本も注入。アナル栓をしての我慢もあっという間に限界。アナル栓を吹き飛ばし。液便をまき散らしながらも悶える姿は興奮に値する作品です。
ムチムチ感のある素人M女の脱糞
女の子は如何にも素人っぽくて、だからこそ顔は映ってないのだが、こういう子のプレイこそどんな顔でプレイを受けてるのか、無理とは言え見てみたくなる。後ろ手の緊縛がよく似合う胸が大きくちょっとむちっとした体型が良い。暗い場所で撮ってるからか、もうちょっと画質が良かったらいいなと思うけど仕方ないところか。脱糞シーンはしっかり「量」を排出してるだけに、余計にそこだけ残念。
ふむ
ここのシリーズはほとんど悪くない作品ばかりです。この作品は初期だったと思うので映像の状態も暗く感じるのかもしれませんが問題なしと思います。もう少し浣腸後の我慢があってほしいと思いました。一度見るとここのシリーズのほかの作品を見たいと思うかもしれない作品と思います。
浣腸がいい
全体的に暗い照明が気になった。とくに排泄シーンの照明は明るくして欲しかった。一番の見所でもあるから。責め自体は非常にソフトな感じだった。私としてはもう少しハードなのが好みだった。

編集部による解説

出会い掲示板で偶然出会った女性・裕子が見せるのは、日常の明るさとは裏腹の倒錯的M性。暗めの照明が支配する部屋の中、緊縛と静かな音だけが響く世界は、視覚だけでなく嗅覚や聴覚への想像を誘う。無音に近い環境に、彼女の息遣いと微かな水音が生々しく対比され、沈黙の中に潜む背徳の空気を際立たせている。

ムチムチとした体つきが特徴の裕子は、素人志願者ならではのぎこちなさを残しつつも、ロープで縛られることでスイッチが入ることを隠せない。レビューでも「むちむち」や「素人感」という評価が多く、控えめな羞恥の表情や抵抗しきれない頬の紅潮がリアルだ。後ろ手の縛りが形づくる胸の起伏や、大きなお尻の張りには、視覚的なボディフェチ要素が濃厚に漂う。

本編の核心となるのはやはり浣腸責め。繰り返し注入されるグリセリン液に耐える彼女の腹部がピクピクと収縮し、目を閉じて声を噛み殺す描写が続く。レビューにもあった通り、限界を迎えた瞬間にアナル栓が弾け飛ぶ場面は圧巻。どろどろと流れ出す液体と共に、羞恥と開放の入り混じった震えが見え、M性の極みに達する様子が克明に映し出されている。

「おっぱいと浣腸の世界」「若の部屋」シリーズらしい、素人の肉体反応を生々しく拾う撮影手法が健在。照明を抑えたローライト演出が、本作のフェチ性をより際立たせる。過剰に装飾しない実録風の構成が、視聴者に「演技ではない」リアルな反応として届くのがこのレーベルの真骨頂だ。濃密な羞恥と排泄の対比を追求した、浣腸フェチ映像の中でも異彩を放つAV作品である。

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