【禁断】肛門科腸内カメラ・脱糞盗撮2|エネマニ

【盗撮・脱糞・禁断】診察室で繰り広げられる医療行為と羞恥が交差するアナルフェチ作品。内視鏡映像や浣腸シーンが極端なリアリティを強調し、医療プレイの背徳を追求したAV動画。

作品概要

便秘悩みで来診の女性、恥ずかしい治療の模様を暴く禁断の医療盗撮！淫具の如く尻穴に突き立てられ悶絶必至の医師の指、内視鏡。グニグニと蠢く内視鏡による腸内アナル映像を無修正で…アナル丸見え状態からの脱糞、臭気に恥ずかしがる女達のヒワイなる治療映像の数々！

（横浜闇貸倉庫） ※本編顔出し。

レーベル

ラハイナ東海

シリーズ

肛門科腸内カメラ・脱糞盗撮

特徴

盗撮脱糞禁断淫具悶絶医療アナル治療

口コミレビュー

見た後は忘れられません

まず、女性の口の中を撮影します。次回の話が盛りだくさんでお尻に指を突っ込んでからかう。その後、彼女は浣腸を受け、診察台で排便しました。肛門からカメラを挿入して直腸内の糞便を撮影した後、浣腸を行って糞便を体外に排出します。色んなフェチの人には大変な作業です。

3人目の子が良かった

3人目の子が見た目恥ずかしがり方が良かった。唯一不満なのはリアリティさがひくい事。排泄させるのが診察台の上というのはいいのだが、小さいトレイにさせる。これだったらまだたらいの方が良い。切羽詰まってのトレイだったら分かるが小さいトレイにさせる前提というのはリアリティにかける。

カメラの位置は良い

治療といいながら恥ずかしい恰好をさんざんさせて、最後には脱糞までさせちゃう。恥ずかしさのオンパレードで、そこに楽しさを感じられればほどほどの評価ではないだろうか？カメラの位置もなかなかいい位置だ。やっぱりグロいところが万人向けではないけどな。

フェチにもいろいろあって…

まず、女の口の中をCCDで撮影。虫歯だらけで歯垢がいっっぱいの汚い口の中だ。ああ、臭いんだろうなと思いつつ、次は尻の穴に指を入れられて思う存分嬲られる。その後、浣腸されて診察台の上で排便。カメラを肛門から挿入し、直腸内の大便を撮影した後、浣腸されて大便を排泄させられる。いろんなフェチの人向けの作品である。価格的にはお買い得感がある。前作よりはパワー・アップしており、失望させないだろう。

編集部による解説

肛門科という限定された診察の現場を舞台に、静謐な医療空間が次第に背徳的な官能へ転じていく構成。来診理由は「便秘」と医療行為の範囲を装いながらも、観察カメラが覗くのは肉体の奥へと進む極限領域。白光の下で響く医師の指示と、鈍い機器音が、羞恥と緊張を増幅していく。盗撮アングルを通じて可視化されるその質感は、単なるフェイクではなく、医療行為とフェチズムの境界をあえて曖昧に溶かし込むことで、観る者に不安と興奮を同時に与える設計だ。

登場する女性たちは、診察衣や患者用ガウン姿の素朴なタイプから、恥じらいを隠せない表情の個体まで多様。口コミでも「3人目の子の恥ずかしがり方が良かった」と評され、羞恥反応そのものが作品構成の要となっている。素人感の漂う所作と、清潔感の裏に潜む排泄への抵抗が、観察されることで逆に艶を帯びる。口腔カメラから始まる流れは“肉体の入口から出口まで”を一貫して晒す設計であり、視覚フェチと嗅覚的臨場感を同時に刺激する異色の作りだ。

プレイの中心は、指診・内視鏡挿入・浣腸からの排泄という生理的頂点を描く連鎖。レビューにある通り「カメラの位置が良い」ことで、蠢く腸壁や排泄直前の緊張まで克明に映し出す。女性は羞恥に震えながらも、逃れられぬ圧迫と快感が入り混じる中で腰を痙攣させ、表情を揺らす。その一部始終を無機質なカメラが淡々と捉える構図が、医療系アナルフェチ特有の冷たさと性的陶酔を同居させている。臭気さえ画面越しに感じさせる臨場感は、観察欲を極限まで掻き立てる。

ラハイナ東海が手掛ける「肛門科シリーズ」は、過激性と観察的リアリティを両立させた路線で知られる。本作はその中でも、技術的撮影（内視鏡映像）を大胆に絡めた記録型の一作であり、排泄描写・羞恥演出・医療フェチの三層を統合。強制と羞恥、支配と曝け出しの構図を多視点で分析できる点に優れる。作品全体を貫くのは、生理と性を直結させたラハイナ東海独自の“医療エロス”であり、浣腸・導入カメラAV分野のなかでもフェチ多面性の見本的存在といえる。